病院でプラネタリウム

どうも、「華岡、研修医になるげんて」、略して「はなるん」の華岡です。

病院プラネタリウム

私の尊敬する大学の後輩が、入院中の子供たちの笑顔のために病院でプラネタリウムをしています。更に活動を広げていくために、クラウドファンディングでファンを集め、資金を集めています。

下記のURL参照。

https://fanfare.medica.co.jp/funding/projects/planetarium/

 

彼とはよくお話をするのですが、病院と地域とのギャップを少なくして、病院に対する固いイメージやネガティブな感覚を少しでも柔らかく行きやすいところにしたいんだと目を輝かせて語ってくれます。そして彼の素晴らしいところは高速でそれを実行しにかかること。

方法日本

 

松岡正剛先生がよく言われることとして、21世紀は「方法の時代である、20世紀にほとんどの主題は出そろった」と。

まさしくこの方法の時代において、主題を見極めそれを攻略するべく方法を考え、実行することが重要であると考えます。

それぞれの中に、何らかの形で社会貢献をしたいだとか、東南アジアの子供たちに教育を与えたいとか、高齢者によりよい余生を送らせてあげたいとか、まちづくりをしたいとか各々の主題は様々です。それをどう実行するかが、わたしにとっても非常に難題です。

 

人間である所以

この難題に立ち向かうに当たって、ヒトとのつながりやコミュニティーの力の強さを最近実感するようになりました。

学部6年生春から、一から立ち上げる健康のまちづくりをしたいと考えていました。

昨年の12月頃からは健康のまちづくりをするためには、将来のために現在からそれに立ち向かうコミュニティーづくりをする必要があるのではないかと動き始めました。

その時にたまたま出会った、プラネタリウムの彼と、国家試験前に関わらず、あーだこーだ言って、頻繁に相談し、二人で医学生、地域住民、住民が集まることができる居心地の良いサードスペース、つまり家でも仕事場もしくは学校でもない第三の空間を作ろうと盛り上がりました。そしてその空間で、地域住民への健康教室を医学生自ら行うことで医学教育をしようだとか、子育て世代のママさんの働く場所としようだとか、時間ごとに利用者の対象を分けて、一日を通して様々な世代が出入りし交流できる場所にしようと。

そこから紆余曲折があり、様々な人にこの夢を語り、たまには否定され、たまには賛同され、多くの人と出会うことが出来ました。

ようやく4月終わりになり、今ある方法の中のベストチョイスが見えるようになってきました。

その中で分かったことは、とりあえず行動、そして自分の夢・目標を人に話す、そして尊敬できる人に会ってお話を聞いて、議論する。

とりあえず、何でも一人でやるには限界があります、それに気づくことができた数か月でした。

そして、何より、この時代における「方法」の重要性を実感しました。

 

そして、その理念に対する「方法」を実践するコミュニティーを作るというのが今のプロジェクトです。

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